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いつか治まると分かっていても、辛いんです。。

つわりに苦しむ女性 
妊娠中の女性なら、誰もが一度は経験する辛いつわり。実際になると、こんなに辛いなんて。。と想像以上だったりするんですよね。食べ物の匂いを嗅いだりしただけでも、吐き気がしてしまったりするんです。

でも、いつかは必ず治まるもの。元気な赤ちゃんを産むために通る道だと思って、乗り切っていきたいですね。

この辛いつわりって、どうしてなるの?何が原因?


妊娠中のつわりの原因については、実は未だはっきりとしていないのが現状。妊娠によるホルモンバランスの悪化や、自立神経の乱れなどと言われています。お腹に赤ちゃんができたという変化に、身体の機能がそれについていけなくて、一種の拒否反応を示しているんですね。

その程度にも個人差があって、吐き気や頭痛など症状も様々です。


いつまで続くの?皆どのくらいの時期に経験しているの?

一般的には、症状が出るのが5週目頃で、14週目当たりまで続く方が多いようです。ただ、時期についても個人差があるため、早く治まる方や長引く方も当然いるんですね。

早く落ち着きたい!と焦ってしまいますが、そう思えば思うほどストレスも溜まるもの。ママの身体に変わっていく大切な期間と思って、上手に付き合っていきたいですね。

つわりになってから、気分的に食事が偏りがちです。。

つわりで食欲不振になる妊婦

つわりが始まると、どうしても気分的に食が進みそうなものばかりに目が行きがち。バランスが大切だと分かっていても、食べることが苦痛だったりするんです。

無理をして、食べたくない物を食べる必要はないと思いますが、赤ちゃんのためにも必要な栄養はしっかり補いたいですね。

赤ちゃんへの栄養は、心配しなくて大丈夫。

病院で検診を受ける妊婦

つわりには、食べないと辛い食べづわり・吐き気が強い吐きづわりがあります。この他にも頭痛や眠気・倦怠感など、その症状には個人差があるんですね。

食べては吐くを繰り返したとしても、食後10分ほどで20%程度は吸収されるので、少量でも食べることができれば大丈夫。赤ちゃんに必要な栄養は、優先的にしっかり届けられているんです。

食べづわりには、少量を小分けに食べるのがおすすめ。


食べづわりは、血糖値が低くなると気持ちが悪くなって食べてしまう症状。空腹感を感じると気分が悪くなるので、1日の総カロリーをしっかり管理しながら、少量を小分けに食べるのがお勧めです。

この時期にあまり食べ過ぎてしまうと、妊娠糖尿病や赤ちゃんの肥満にも繋がるので注意したいですね。

ママの正しい体重管理について


吐きづわりの時は、水分をしっかり摂ることが大切。


何を口にしても吐いてしまう吐きづわりは、自分がどんなときに吐きやすいのかを見極めることが大切です。少しずつ食べれば吐きにくかったり、さっぱりしたものなら比較的大丈夫など、自分の身体とじっくり相談してみて下さい。

また、吐くと脱水症状になりやすいため、水分は小まめに補給したいですね。


全く食べられず、水分も受け付けないようなら産院に。

吐きづわりの症状が極度にひどく、何も食べられないのに吐き気が続くなら妊娠悪阻(おそ)の可能性があります。胃液や黄色い胆液を吐くようになると、要注意と言われていますね。

その際は病院で点滴治療を受けますが、あまりに辛いときは自分一人で抱え込まず、旦那さんやかかりつけの産院の先生に今の状況を伝えることも大切です。

とにかく、食べられるものを少しずつ食べるように。

微笑む双子の赤ちゃん

つわりになりやすい妊娠初期は、赤ちゃんがまだかなり小さいこともあって、栄養をしっかり摂らないと!と神経質に考え過ぎる必要はないんですね。とにかく辛いこの時期には、食べたいもの・食べられるものをしっかり摂るということの方が大切です。

すぐにほとんど吐いてしまったとしても、お腹の赤ちゃんの成長に影響することはほとんどないんですね。


みんな通る道だからと、誰も辛さを分かってくれません。。

つわりの症状は個人差が非常に大きく、その程度も様々です。実際に経験した人であったとしても、重いつわりは知らないかもしれません。

でも、いつかは必ず治まるのがつわり。周りの方も、その日が来るから頑張って♪とエールを送ってくれているんです。

つわりの時期の食事の仕方って?

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